私の過去③
多剤処方が続き
でも・・・
自分では薬を飲めば治ると信じていた
当時の主治医を信じていた
そんな日々を送る中
自殺願望が増し
自傷行為も増えていった
当時、付き合っていた人に
自殺願望が強いことで
地元の精神科に連絡
医療保護入院となる
そして・・・
ようやくそこで
多剤処方が発覚し
なによりもしんどい
減薬治療の始まりでした
カギつきの部屋で
床に布団のある生活が続きました
でも・・・
地元の精神科で最初に診てくださった
Drが主治医となり
一緒に頑張ってくださいました
1ヶ月を超える入院生活を終え
退院のとき
元のクリニックに戻るか
地元の精神科で治療するか
選択を与えられました
クリニックに戻れば
多剤処方へ戻ることは
わかっていたので
地元の精神科を
1ヶ月お世話になったDrを選びました
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